連休明け仕事を休むのはNG!元気に会社に行くためのポイントとは?

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連休が終わると急に体調不良になったり、気分が憂鬱になったりして仕事に行きたくなくなりますよね。仕事を休んでしまおうかな…と思ってしまう人も多いはず。

私も連休が終わる頃になると急に気が抜けてしまい、「もっと休みたいな」と毎回思っていました。何とかしてやる気を持って、元気に会社に行けたらいいのに、それがなかなかできないんですよね。

今回は、連休明けに会社を休まずに、元気に会社に行くためにできることをまとめてみました。

連休中は栄養に気を付けた食事を心がけよう

普段から冬になると栄養価が高いものを食べる、サプリメントを摂るなど、食生活に気を遣っている人も多いはず。けれど連休に入ると外食が続いたり、好きな物ばかり食べて栄養を十分に摂っていなかったりすることもあるものです。

私も連休には脂っこい物や甘い物が無性に食べたくなってしまい、連休明けには胃もたれや食べ過ぎのだるさが残ってしまうことがありました。

連休中には、

・暴飲暴食はほどほどにする

・連休最終日は雑炊やうどんを食べ胃腸に負担をかけない

・栄養ドリンクを飲む

といった感じで体調不良になってしまわないように心がけましょう。もう具合が悪くて連休明けに仕事を休むことなんてないはずです。

ただ連休明けの浮かない気分にはどう対処したらいいのでしょうか。

同僚の力を借りる

連休明けに仕事を休みたくなる人の多くは、「仕事が嫌い」というのではなく、ただ単に楽しい休みが終わってしまったのが悲しいのです。重い腰をあげて出勤するためには、職場で一番近くにいる同僚の力を借りましょう。

私のおすすめは、

・連休明けの出勤日のランチは事前に約束して同僚と一緒に楽しむ

・アフターワークに同僚と買い物や食事を楽しみに行く

連休中に仲の良い同僚に連絡し、ランチやアウターワークの約束を取り付けましょう。仕事以外の楽しみがすぐにある、というだけで、連休明けに仕事に行くのも辛くならないはず!

また責任感が強い人は、「同僚と約束したんだから何が何でも会社に行かなくちゃ!」という気持ちになり、どんなに憂鬱な気分でも問題なく出社できるものです。

けれど同僚の力を借りられない場合だってありますよね。そんな時にはどうやって気分をあげれば良いのでしょうか。

次の休みの計画を立てる

連休が楽しかった場合、「こんな休みがもっと続いてほしい」と思ってしまうのは当たり前です。「仕事を頑張ろう!」と思えるようにするためには、次の休み、次の連休に楽しみを作るようにしましょう。

連休中に友人、恋人、家族などと次回のお出かけの予定を立てる、旅行をすでに予約してしまう…具体的な計画を立てて気分を盛り上げましょう!

私も周りの人には「気が早い」と言われてしまうことがありましたが、連休明けに仕事をしている時も次の楽しみが近づいていると思うと、自然にしんどさがなくなってくるのが不思議でした。

また次の休みは1日しかない場合でも、過ごす場合でも好きなアーティストのコンサートやホテルのバイキングなど楽しみに思えることを計画して、「それまでは何が何でも仕事に行こう」と気持ちを奮い立てましょう。

まとめ

  1. 栄養をたっぷり摂り体調不良になるのを防ぐ
  2. 同僚と仕事の後に出かける予定を立てる
  3. 次の休みの計画を早めに立ててしまう

私のおすすめはこちらです!

体調不良や憂鬱な気分で連休明けに仕事を休んでしまうことが多い人はポイントを抑え行動してみてくださいね。「1日だけならいいや」と思って仕事を休んでしまうと、どんどん会社に行きにくくなってしまいます。しっかり対処し連休明けを乗り越えましょう。

大型連休の後は特に仕事を休みたくなってしまうかもしれませんが、他の人も同じ気持ちなんだ、ということを念頭に置き頑張りましょうね。

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