2026年9月現在、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3Gサービスはすべて終了しています。3G専用のガラケーは、電源が入っても通話や通信に利用できません。
ただし、折りたたみ式の携帯電話がすべて使えなくなったわけではありません。4GやVoLTEに対応した「ガラホ」は現在も利用できます。大切なのは、見た目ではなく、使っている端末と契約が4Gに対応しているかを確認することです。
以前使っていた3G端末を中古で購入しても、現在の3G回線では利用できません。予備として3G端末を確保する方法も、現在は解決策になりません。
現在も折りたたみ式携帯電話を使っている場合は、契約している通信会社へ機種名を伝え、4GとVoLTEに対応しているか確認してください。端末が4G対応でも、契約や音声通話の設定によっては使えない場合があります。
画面上部に「4G」や「LTE」と表示されていても、音声通話まで使えるとは限りません。分からない場合は、店舗や公式サポートに確認するのが確実です。
タッチ操作が苦手であれば、物理ボタンのある4G対応ガラホが候補になります。電話とメールを中心に使う人なら、スマートフォンへ無理に替えなくても、自分に合った端末を選べます。
購入時は、本体価格だけでなく、対応回線、VoLTE、料金プラン、修理受付期間も確認しましょう。
写真、地図、LINE、キャッシュレス決済などを使いたい場合は、スマートフォンへ替える方が選択肢は広がります。操作に不安がある人は、文字やボタンを大きく表示できる機種や、店頭サポートのある料金プランを選ぶと始めやすくなります。
毎月の料金は、通信量と通話時間で大きく変わります。「スマートフォンは必ず高い」と決めつけず、実際の使い方に合うプランを比較してください。
3G専用のガラケーは、大手3社のサービス終了によって使えなくなりました。現在も折りたたみ式の端末を使いたい場合は、4GとVoLTEに対応したガラホを選びます。今の端末が使えるか分からない場合は、機種名と契約内容を通信会社へ伝えて確認しましょう。
NTTドコモの終了状況は、FOMA・iモード終了の公式案内で確認できます。